解説〜運命の錯覚
私説「看板学講義」の教室へようこそ
今回の教材：島根県出雲市出雲大社周辺で撮影したベビー用品店の看板
解説：これは私の６０余年の人生で初めて知った衝撃の真実であった。男女の運命の出会い、赤い糸で結ばれていた、なんて言う。これは比喩なのだとずっと思いこんでいた。
しかし、こんな物がベビー用品として売られていたとは！…運命の出会いというのは錯覚で、本当は両親がここで糸を買って自分の赤ちゃんと他人の赤ちゃんを結んでいたのだった。
自分の子には結ばなかった…もう間に合わないな。
（おことわり）この解説は全くの私的な「思い込み」であり、当該店舗利用に際しての一切の責任を負いかねますので、予めご了承ください。
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コメント (8)
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この頃は、結んだ糸をほどいてしまう人がいて・・・
2017年6月6日 09:56 たけ丸 (0)
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まあ本人の自由意志を尊重、という事で…
2017年6月6日 09:59 きしめん 百八 (5)
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そうだったのか(^^♪
2017年6月6日 10:34 み〜さん (27)
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「運命」とは「必然」なのかも。
2017年6月6日 13:58 きしめん 百八 (5)
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おはようございます〜♪
あっははは〜＾＾
いつも楽しいキャプションに
つい笑顔に・・Niceです〜♪
今日は全国的に雨のお天気〜
梅雨前線の影響だそうですよ。
その、雨に負けないで、今日も
一日よろしくです〜♪2017年6月7日 08:34 退会ユーザー
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訪問・コメントありがとうございます。
雨も降ってくれなきゃ、ね。2017年6月7日 08:45 きしめん 百八 (5)
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お金にも縁がない俺、ｵﾜﾀ\(^o^)／
2017年6月8日 10:09 はちみ (5)
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「そのまたワラジを作る人」世の中ぜ〜んぶ必要なんですよ。 ^^;
2017年6月8日 15:53 きしめん 百八 (5)
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