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2020_1213_133729 【2】水車道踏切

写真: 2020_1213_133729 【2】水車道踏切

写真: 2020_1213_133401 水車道踏切を通過する2600系準急 写真: 2020_1213_133120_01 西端踏切を通過する7200系準急

地下駅の七条駅から地上に登り切ったところにある踏切。
車も通行できますが幅は広くありません。

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コメント (3)

  • ヨッシー

    三条京阪まで地上を走っていた時代が懐かしいです。

    2020年12月25日 18:50 ヨッシー (39)

  • キューチャン

    kameさん
    ☆ありがとうございます。

    2020年12月25日 21:32 キューチャン (36)

  • キューチャン

    ヨッシーさん
    ☆とコメントありがとうございます。
    右と左の両側を川に挟まれた堤防上を電車が走る光景はそうありませんよね〜。
    三条京阪から先、出町柳までの線路は大正時代から京都電燈、今の叡山電車が路線免許を持っていたものの計画が出ては消えしていたそうです。戦前は水害や戦争の影響で何度も計画が先送りとなり、戦後は景観が悪くなるとの反対意見で地下化を求められ計画がとん挫していたのだそうです。
    ですが、反対意見ばかりでなく、公述人として呼ばれた京大の先生は、「七条と三条の間にはすでに京阪電車が走っているが、堤防に植えられた桜や柳並木の間を電車が走るのも趣があって良いのではないでしょうか。私はそれを見て腹がたったことは一度もありません。」という賛成演説をされたそうです。
    ですが時代は高度成長を迎え、景観よりも交通渋滞が深刻になり、七条〜三条間もろとも地下にもぐることになったそうです。

    2020年12月25日 21:50 キューチャン (36)

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